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誰にも教えたくない!トイレやスタートなどマラソン大会の裏技


モーレツダッシュには気をつけて
スタート時やスタート前のウォーミングアップで、モーレツにダッシュを繰り返す。それを見たまわりの人もつられて同じことをします。

マラソン大会とは自分の練習成果を発揮する場、自己チャレンジの場と考えて臨む人が多いが、一方でマラソン大会=地域のお祭りというイベント的な盛り上がりもあります。

通常陸上まれ競技大会では出店などはなく、企業がブースをだしたりすることも稀です。

プロ野球でもJリーグの試合でもない、まったく違う空気がある。それは参加者全員がイベントの主役であり、自分を見失いやすいシチュエーションにあるからです。

普段からウォーミングアップをしていない人が多いのに、まわりのムードに合わせてしまいがち。皇居などで走るランナーを見ていても、そこまでウォーミングアップしている人は少ないです。

大会のムードに合わせてしまっているのだ。気合いが入りすぎることが原因とも言える。普段のペースで走っているつもりでも、知らず知らずに力んでいるのだろう。

まずは普段の練習から、ウォーミングアップの習慣をつけること。そして、スタートラインについてからでもできるストレッチを身につけること。習慣づけが、自分のペースで大会に臨む最良の方法です。

スタート直後は歩け
スタートの号砲が鳴ると、ものすごく混む人気の大会では必ず渋滞する。そして、少しでも前が動きだすとつい走りたくなる。これは禁物です。

なぜなら、今まで混雑していて前が走り始めたとしても、ほとんどの場合はその場ジャンプに等しい。気持ちだけが焦ってしまう。

その場ジャンプはつま先立ちのケースが多いので、ふくらはぎにも疲労をもたらします。

しかも、ほとんどの場合は歩いてもそん色ないスピードで、そんな人気の大会では必ず再度動きが止まる。そうなると、さらにイライラ感が募るのです。

対処法としては、まずは先の状況を見る。目の前のランナーだけを見ると、その人だけに動きを合わせてしまう。そして混み方にもよるが、各種日参加人数が5000人を超えると、100m近くは走れないので、歩いても特に迷惑はかからないし、冷静でいられます。

スタート号砲後は、ウォーミングアップのつもりでゆっくり歩くのがいい。

混雑を避けるためのトイレの探し方
大会会場で一番気になるのがトイレだ。会場付近の駅のトイレからすでに渋滞。こんな経験は誰もがあるはずです。

大会に挑戦するという気合が強いのだろう。マラソン大会では、やはり緊張する。その象徴がトイレに行きたくなること。しかし残念ながら、みんなトイレへの対処が悪く、人が並んでいるところに並ぶ傾向にあります。

そこで音楽などを聞いて落ち着いていればいいが、やはりイライラしてしまう。不安をあおる大会アナウンス。スタートまでの時間もなくなり、余計に我慢しきれなくなる。どうしよう?でも、これも事前準備で解決します。

まずは、会場内でどこにトイレがあるかを把握すること。当たり前の話だが、特に人が大勢集まる場所は一番混む。会場に着いたら、まずトイレに行くことで安心感が生まれます。

ほとんどの人が、スタート時間やスタートの整列前になってトイレに行きたくなる。

トイレは、意外にも混んでいるすぐ近くの死角になる場所が、案外空いている。公園のトイレであれば、よくあるのが男性であれば個室に並ぶ人が多く、小便器は意外と空いていたりする。これらのことを理解しているだけで、トイレであわてることが少なくなる。トイレに行きたくなるからと言って、決して水を飲む量を減らさないようにしましょう