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雨、風、暑さ、寒さなど悪天候を乗りきるには準備と工夫が必要

悪天候を乗り切る工夫暑さ寒さにはウェアで対処する
レースウェアは気象条件に合わせて選ぶようにしたい。テレビで見るエリートランナーは、いつもランニングシャツにランニングパンツだが、あれは走るスピードが速いから。遅いランナーほど寒さを感じるということを忘れないでほしい。

気温が低い時には、長そでシャツやタイツの利用を考えるべきだろう。とくにレース後半はほとんどのランナーがペースダウンするので、そのときに寒く感じないウェアを選んでおくことが大切だ。

暑さは確実にタイムに影響する。20℃を超えるような日なら、ペースをやや落として走るほうがいい。そのほうが、大幅なペースダウンを防ぐことができるだろう。

雨の日は皮膚にワセリンを塗っておく
雨のレースでは、体が冷えないようにすることが大切。脚や腕などにワセリンを塗っておくと、雨をはじいてくれるので、冷えを防ぐのに有効だ。

風の強い日は、向かい風によるエネルギーの消耗を極力抑えたい。そのためには、なるべく集団の中で走るといい。また、イーブンペースにこだわりすぎると、どうしても向かい風でがんばりすぎてしまう。

向かい風ではペースを落とし、追い風ではペースを上げたほうが、運動強度を常にイーブンに保つことができる。


気温に応じたウェアを選択することが最も大切
半そでシャツ、長そでシャツ、ハーフタイツ、ロングタイツなど、何通りかのウェアを準備し、最適のものを選ぶ。レース中に寒いと感じない程度に着込んでおいたほうがいい。手袋も忘れずに。

タイムにこだわりすぎず、なるべく一定の運動強度で走るようにする。また、向かい風の部分では集団の中を走り、風をもろに受けないようにしたほうがいい。気温が低い場合には、向かい風で寒さを感じるが、ウェアの腹側に当て布をすると保温性を高めることができる。

ウェアは通気性のいいランニングシャツとランニングパンツにする。できれば白系統がいい。ランニングシャツはショート丈にして、パンツから出しておく。日差しが強ければ帽子もあったほうがいい。給水ポイントでは必ず給水し、体にもかける。目標タイムを低めに設定することも大切だ。

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