1. トップページ
  2. 走る前にチェックしておきたいあなたの姿勢は大丈夫?

走る前にチェックしておきたいあなたの姿勢は大丈夫?

正しい姿勢かどうかをチェックしよう
走る中で姿勢はとても大切です。
まず初めに、壁にかかと、お尻、背中、頭をつけて楽に立つことができますか?

正しい姿勢でいる人は、なんなく立てるものです。

この姿勢で壁に立つには、股関節(骨盤と大腿骨を結ぶ関節)と腰椎(脊椎の下部腰の部分の骨。背骨の下のほうのこと)がやわらかく、胸椎(脊椎の上部、背中の部分の骨。肋骨と関節によりつながっている)が楽に動かなければなりません。

関節や背骨をやわらかく動かすには、当然その周りの筋肉もやわらかくなければいけません。

チェックポイント
頭を壁につけるとき、力を入れないと頭がつかない→背中の張りが強く出ている証拠です。

背中の筋肉がかたくなり、柔軟性がなくなっているのです。走っている人はもちろん、デスクワークが多い人も背中の張りが出やすいものです。曰頃から背中をよく伸ばすストレッチをしましょう。

猫背に限らず、立ち姿勢の悪い人は、上体を支える体幹(インナーマッスル)の力が弱いものです。インナーマッスルとは、内臓に一番近いところにある筋肉で、ここがうまく鍛えられていると、普段の立ち姿勢はもちろん、ランニングフォームの改善にもつながります。




壁に立ったままできる体幹トレーニング
ここでは、壁に立ったままカンタンにできる体幹トレー二ングをご紹介します。

①まず、かかと、お尻、背中、頭を壁につけて立ちます。
肩も広げて壁につけてほしいのですが、肩先は少し前に出ているので、全部がつかなくても大丈夫です。

②次に、両足を一歩前に踏み出し、お腹をぎゅーっとへこませてください。おへその裏側を壁につけるイメージです。このとき、背中全体力すべて壁につくような体勢で行ってください。背中の湾曲が強かったり、かたい人、反り腰の人はかなり足を前に出さないと背中が壁につかないかもしれません。

③お腹を引っ込め、肩回りの力を抜き、1分間、この状態をキープ。
この動きは、体幹のなかでも大きい腹横筋(お腹をぐるりとコルセットのように巻いた筋肉、いわゆるインナーマッスル)を使ったトレー 二ングになります。

このエクササイズの良いところは、壁を使って立ったままどこでもできること。しかも靴を履いた状態でもできるのでオススメです。慣れてきたらイスに座っていても出来るようになります。