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理想的なウォーキングを身につけて正しいフォームにつなげよう

姿勢や着地で意識すべきポイント
間違った走り方、バランスの悪い走り方を続けていると、膝を痛め、さらには軟骨の摩耗を悪化させてしまいます。

理想的な走り方を体得するために、まずは理想的な歩き方について説明します。いくつかのポイントが挙げられます。

●あごを引いて背筋を伸ばす。
●腕を直角に曲げて、大きく振るようにする。
●踵から接地するようにする。
●膝を伸ばしてなるべく歩幅が広くなるようにする。
●足の甲が常に直角になるように保つ。
●蹴り出しは足の親指で地面を蹴ることを意識しながら、お尻を引き締めるようにする。


この理想的なウォーキングを身につけ、そこから速度を上げていけば、理想的なランニングとなります。走っているうちに、フォームが乱れてきたり、どこかが痛くなってきたりしたら、またウォーキングに戻って、フォームを確かめるようにしましょう。

専門家によると、ウォーキングでもランニングでも、足底への理想的な体重のかかり方は、まずは踵で着地し、外側のラインを通って、最後に足の親指で蹴り出します。

O脚で歩いている人の多くは、蹴り出しの最後が、足の親指ではなく、足の外側になっています。蹴り出しの際に、足の親指が意識できれば、膝が内側に締まってくることに気づくことでしょう。

綺麗なフォーム作りのベース
立ち姿勢をおぼえよう
走る姿勢はとても大切です。長い距離をラクに走るためには、疲労感の少ない自然なフォームでなければなりません。
理想となる綺麗なランニングフォームを作るには、まず正しいいウォーキングフォームを習得。それには立ち姿勢がポイントになります。
ベストな立ち婆勢は、背筋が伸びてリラックスしていることです。腰を高い位置にキープすれば走る際に足がスムーズに前に出ます。猫背にならないよう背中を中心に寄せれば、胸が開き美しい姿勢となります。


腕振り
力まずリラックスして
前後に大きく腕を振る
綺麗なフォームで走るには、正しい姿勢に加え、腕の振り方が大切です。腕振りは走るための推進力を生み出し、踊動感のある大きな腕振りがランニングのリズムとスピード感を養ってくれます。
腕振りのコツですが、力み過ぎてはいけません。肩の力を抜きリラックスしましょう。そしてヒジは直角になるように曲げて、後ろに引く意識を強めて前後に大きく振ります。



正しいウォーキングが美しいランフォームにつながる
正しい姿勢と腕振りのコツがつかめたら、次はウォーキングで理想のランニングフォームに近づけましょう。

ウォーキングとランニング、フォームのカラダの動かし方やポイントは同じです。ウォーキングでフォームの基礎をしっかり身につけることで、次のステップでランニングを開始したとき、違和感なく綺麗で美しいフォームで走ることができるでしょう。

ウォーキングで大切なのは足の運び方です。ヒジを後ろに引いた勢いで足を前に踏み出します。足の付け根から動かすことで足への負担も減り、快適に走れるフォームにつながります。

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