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マラソン大会でボランティア活動に参加

営利を目的とした企業がマラソン大会の冠スポンサーになるのは普通にありますが、 そういうのは、開催にかかる費用のうち、一定の割合を拠出する営利企業が「主催」という称号を与えられて宣伝をしながら、残りの費用を参加費を徴収することで賄っていることもあります。

それでもスタッフの人件費までは出せないので、いろいろと世話を焼くスタッフについてはボランティアというカタチにしているケースもあります。

企業としてもただTVCMを流すだけが宣伝ではなく、そうしたイベントに一定の費用を負担して支援し、国民の健康増進に貢献する企業姿勢を宣伝できるし、場合によっては自社製品を景品としてサンプリングすることで自社製品の売り込みもできるのでメリットがあると考えているのではないかと思います。

ボランティアのメリットもらえるものスタッフウェアなどは大会終了後、貰えます。その他に参加賞Tシャツや弁当・エイドの残り物ももらえる場合あります。

金銭は手当として交通費程度出るところ、クオカード支給などさまざまなようです。もちろん無給のボランティアもあります…

でも大会スタッフが金銭を負担することはまずないでしょう!

仕事内容としてボランティアは特別難しい仕事ではないですよ、誰にでもできます。

ボランティア同士・ランナーとの交流もあり楽しいです。
ウルトラマラソンやトレイル大会だと逆に感謝されることのほうが多いです。 拘束時間は長いですが充実した一日を過ごせます。

東京マラソンなどは人気が高く、申し込み初日で1万人の募集を越えます。 メジャーな大会なら大体ボランティアの募集あります。

大会によって担当する仕事は違います。 受付は女性がメインだったりしますし、救護の資格があれば救護所の担当になる場合もあります。

誘導は大会によって交通規制している場合もあるし、 規制しないで運営する大会もあります。 ボランティアはエイド(給水・給食)が多いような気がします。

一番忙しいので人出が入りますが小学生でもやってる場合あります。 あと手荷物預かり係や記録所発行係、先導・最後尾(スイーパー)担当もあります 申し込み時に希望はできますが、大会主催者の指示に従うしかないです


マラソン大会で走るランナーにとっては、辛い中で身の回りの世話をしてくださる、とても大切なボランティアの人たちです。少しでも興味があればやりがいがあるでしょう。


私設工イドに見る真のボランティア精神
ただ同じボランティアにしても、日本と欧米とでは傾向や気質に違いもあるようです。

在米生活者の実感から言うと、アメリカでは子どもの時から学校教育や教会通いの習慣などでボランティア体験の機会が多いです。

ですから大人になってからも、だれに言われるともなく、自分で気軽にボランティアを思い立つし、実行するにも個人的な自発型ということで能動的です。

その点、日本だとだれかに頼まれたりしてボランティアに参加する、といった受動的な集団行動の動員型が目立ちます。

だから、その集団行動自体に形式張った管理主義が分け入ったりすると、せっかくの個人の主張、善意が形式に埋没する事態が、生じてしまうのです。

ボランティアは、本来、自由で強制されないボランタリーの精神に基づく、無償が条件の社会貢献活動そのものなのです。

こうした原則に照らせば、動員型ボランティアでともすれば耳にする「頼まれてボランティアに来たのに、なぜお弁当も出ないの?」といった苦情は、奇妙キテレツに違いない。金銭はもちろんのこと「お弁当も」出ないから、そう、文字どおり手弁当だからこそのボランテイアにもかかわらず、手弁当というピュアな無償性と矛盾する有償ボランティア、つまり、交通費なり弁当代なりの名目で相応の「お小遺い」が支給されるボランティアが多いことも動員型に伴う日本的現実の面ではあると思います。

思うに、一部有名レースで見るような「お手当付き」走路監察などは、そうした有償ボランティアのいい例であって、この場合の監察者は、金をもらっておきながら、失礼なことに走路のランナーに尻を向け、歩道の観衆を無言無表情で専ら監視している人がいるのも事実かもしれませんが、ボランティア活動に参加すること自体にも意味があるうえに、本当に無償でボランティア活動をしている人もいるので、マラソン大会に参加するときはありがとうという気持ちを忘れてはいけません。