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タイムを競うマラソン大会で大切なペースメーカーの存在

マラソンのペースメーカーペースメーカーとは言葉通り、マラソンでペースを作る人です。

目的としては、ハイペースなレース展開を作り、世界記録など話題作りに用いられることが多いです。

ラビットと呼ばれる場合もあります。

海外のレースではかなり昔からペースペーカーは付いていました。
国内のレースではここ4・5年前からですね。でも今はほとんどの大会で付けられます。

いろんなケースがあると思いますが、一般的には主催者もしくは出場している選手との契約によって出場しています。

世界最高タイムを狙うようなレースの場合、世界記録を出すために設定されたペースに合わせて、先導する役目があります。

予め5キロ○○分とペース配分を決め、契約で設定した20キロ・25キロ・30キロと決められた距離を走ることになります。

複数の場合は、そのペースメーカーによって、契約するペースとキロ数が違っている場合もありますし、1人では決められた速度を維持できなくなった場合(体調不良等)のために複数配置しているケースもあります。

ペースメーカーは一体どんな人?
ほとんど現役の選手ですよ。ある程度の力がないとペースメーカーの役目は果たせません。自ら練習もかねて買って出るケースもあるようです。

ペースメーカーとしての専門職はなく、選手としてトップレベルでありながら、オリンピックなどの大きな大会ではメダルに手が届かないような選手がペースメーカーとなることが多いようです。

また、女子の大会で男子がペースメーカーをやる場合もあります。

同大会の場合、風除け、選手との混乱避けなど選手を守る意味もあり、複数の男子選手が周りにいました。
ペースメーカーと区別し、ガードランナーと呼ばれる場合もあります。