1. トップページ
  2. ハーフマラソンの走り方|距離とペースは関係ない

ハーフマラソンでの走り方

ハーフマラソンでペースコントロールを学ぶ
「フルマラソンにいきなり挑戦するのはちょっと怖い」という人におすすめしたいのが、ハーフマラソンである。

ハーフマラソンは、フルマラソンのちょうど半分である距離を走るレースだが、ペースコントロールを学ぶうえでも経験しておきたいレースであるし、試走にもなる。

では、フルマラソンとハーフマラソンでは、走り方にどのような違いがあるのだろうか。答えはとても簡単。フルマラソンの走り方で半分の距離を実践すればよい。


ハーフマラソンもフルマラソンのペースで走る
多くの人は「ハーフはフルマラソンの半分の距離だから、スタミナの消耗もそれほど激しくはない。だから、もっとスピードを上げて走れるのではないか」と考えがちだが、それはマラソンを理解していない証拠である。

たとえば、1キロ7分で走るペースを体に覚えこませたとき、それは走る距離が1キロでも10キロでも、そのペースで走るということで、短い距離だからアップするということではなかったはず。
ペースはあくまでもペースで、距離に関係するものではない

したがって、ハーフマラソンでも1キロ7分のペースを維持し、ゴールタイムが2時間程度になるような走りをすべきなのである。


追い抜かれても気にせずに欲を出して目標を見失わない
1キロ7分で走っていると、まわりのランナーから取り残されることがあるかもしれない。だが、そんなことは気にしなくてもいい。なぜなら、ハーフ2時間20分は決して遅いタイムではなく、それ以上かかる人もたくさんいるからだ。

むしろ遅い自分に慣れ、ペースを維持できることを誇りに思うこと。すると、前半オーバーペースで飛ばした人がスピードダウンして、自分が追い抜く場面が出てくる。

ただし、追い抜くのは気持ちがいいからとペースを上げてはいけない。無理をすれば、必ずどこかにそのツケが出る。
これはハーフマラソンでも同様である。
あくまでも自分のペースでゴールをめざすことがたいせつだ。

このページを見た人は、こんなページも一緒に読まれています!