1. トップページ
  2. エイドでしっかりコップをつかみ走りながらの給水テクニック

エイドでしっかりコップをつかみ走りながらの給水テクニック

エイドの攻略がカギマラソン中の給水はとても大切です。パフォーマンスにも大きな影響を与えて結果を大きく左右します。

喉の渇きを覚える前にこまめな水分補給をするのが大事となります。そこで利用するのがエイドステーションの存在です。

しかし大会で対人のアクシデント多いのもスタートとエイドステーションです。エイドステーションでは急に立ち止まるランナーや後ろから突っ込んでくるランナーがいるので給水を取ったらサッとコースを外れるのがいいと思います。

そうすれば周りをあまり気にせず飲むことができます。


その中のポイントをいくつかあげると。
1.給水を取るときは指を鳥のくちばしのようにしてサッと取る

2.コップは潰して潰した所から口に流し込むように飲む

3.飲む量はのどの渇きが潤う程度

大会によってエイドステーションの間隔や、コップの種類も違うので、エイドステーションは利用したい人だけ利用すればいいかと思います。

エイドステーションに置いてあるもの
基本的に水かスポーツドリンクが一般的です。

ほとんど紙コップに半分ぐらい入っておりの大きさの決まりはありません。

小さいコップと大きいコップ2種類用意してあるところもあります。

紙コップが使われるわけは選手が投げた時に当たってもケガを防止できる為です。

それと走りながら飲む時、手で口を潰して飲みやすくして皆さん飲んでいます。

小さなコップは給水用、大きなコップは体を冷やす為にかぶる選手が多いです。


走りながら上手に給水するテクニック
テレビでマラソンを観戦していると、給水が難しいとはとても思えません。テーブルに並んでいるコップを走りながらつかみ、それを飲むだけのことですが、実際にやってみると、これがなかなか難しいのです。

うまくコップがつかめなかったり、飲もうとした水が気管に入ってむせてしまったり、寒い日にウエアを濡らしてしまったり……。

そこで、上手に給水するためのテクニックを、次にまとめてみました。
給水が難しいのは、マラソンレースが左側通行で行われることと関係があります。左側通行なので給水所もだいたい道路の左側に設けられており、走りながらテーブルのコップを取るのに、私たちは左手を使わなければならないのです。

左利きのランナーにとっては好都合でしょうが、右利きのランナーにとってはこれがハンデになります。

左手だけで取ろうとするから難しいのだと割り切り、なるべく両手を使うようにしています。これだとかなりの確率でコップをつかむことができます。

そういうみっともない方法はやりたくないというランナーは、なるべくしっかリコップをにぎってしまうことが大切です。

給水用のコップは紙か薄いプラスチックでできているため、無意識のうちにそっと握ろうとしてしまい、それがつかみそこなう原因になります。グシャッと握ってしまっても、こぼれる水の量は大したことはありません。

さらに洗練された方法としては、人差し指(あるいは人差し指と中指)をコップの中に入れ、つまみ上げるようにするテクニックもあります。スピードを落とさずに取るにはこれが一番なのですが、指を入れるのが結構難しいというのが欠点です。

無事にコップをつかんだら、いきなり口に持って行こうとせず、走るリズムを整えてから飲むようにします。

あせってすぐ飲もうとすると、気管に入ってむせることがあります。

走っている間に水がこぼれますが、どうせ多量に飲むことはできないのですから、こぼれる量を気にすることはありません。むしろコップの上の方まで水が入っている場合には、飲む前に半分ぐらい捨てるようにします。その方が飲みやすいからです。

コップの上部を指でつぶし、一部分から水が流れ出るようにするのもうまい方法です。

こうすると、コップの水が顔にかかったり、鼻から入ったりする心配がありません。眼鏡をかけているランナーは、レンズに水滴がついて不快な思いをすることがあるので、ぜひコップをつぶしてから飲む方法をお勧めします。

寒い日のレースであれば、給水コップを取る前に手袋を脱いだ方が安全です。手袋が濡れることぐらい気にしないランナーもいるようですが、寒さに弱いランナーはなるべく手袋を濡らさないように気をつけた方がいいでしょう。

特に寒さを感じないような日であれば、 コップの水が体にかかることは気にする必要はありませんし、気温が高ければ積極的に体にもかけるようにします。

以前、あるマラソンで給水コップからザバッと体にかけたところ、中に紅茶ベースのスポーツドリンクが入っていて、白いランニングシャツが褐色に染まったことがあります。 一応、中身は確認した方がいいかもしれません。

気象条件にかかわらず、レース終盤になって脚の動きが悪くなってくると、給水ポイントの水を大腿部にかけるようにしています。そうすることで、間違いなく脚の働きがよくなるといいます。

最近の研究によれば、マラソンレース中に体表面の温度を測定すると、筋肉が激しく活動している大腿部の温度が最も高くなっているそうです。そこに水をかけて冷やしてやることは、筋肉の働きにも影響をおよぼすのでしょう。

バルセロナ。オリンピックの日本選手の給水ボトルは保冷式になっていたようです。有森裕子選手が水を頭からかぶったり、脚にかけたりするたびに、水のかたまりがボロボロとこぼれ落ちていたのは印象的でした。給水の目的は最終的には体を冷やすことにありますから、飲む水も体にかける水も冷たい方が合理的です。また、冷たい水は温かい水に比べて消化管での吸収が速いというメリットもあります。


私設エイドについて
私設エイドを公認している大会はありません。

衛生安全上、食中毒などがあっても自己責任になります。無認可で行うランナーへの援助は、ルールで禁止されているものの、ほとんどの大会では黙認されており、一般参加者が利用して失格になることはありません。

地域性が出るのは私設エイドですが、沿道の民家が自前で用意し、完全自己負担の善意で出すものなので、嬉しいんですよね、私設エイドって。応援してくれる感じがすごくて。

唐揚げ・おにぎり・汁のもや果物など、色々なものを提供していただいております。



このページを見た人は、こんなページも一緒に読まれています!